
4月に入り、春らしい気温となりました。
たまに朝晩が寒い日があるとしても、昼間の日差しはすっかり春です。気持ちいい季節となったものの、気になるのが紫外線や日焼けです。
「日焼けを気にするのは女性じゃないの?」と思うかもしれませんが、紫外線対策は老若男女必要なもの。日焼けし過ぎは体調にも悪影響が出ます。
今回は、紫外線による害などについて解説します。
春先から紫外線は強くなっている?その理由
春先から紫外線が強くなるのは、主に3つの理由が考えられます。
1つ目:太陽の高度が上昇するため
季節によって太陽の位置は変化します。
春になると地球の公転などの影響などで太陽は高い位置に移動し始めます。
太陽が地上に近づくことで、紫外線を吸収するオゾン層を通過する距離が短くなり、より多くの紫外線が地表に届くようになるのです。
2つ目:紫外線の種類
紫外線には、肌の奥深くまで届いてシワやたるみの原因となるUVAと、肌の表面に影響を与えて日焼けやシミの原因となるUVBがあります。
春から特に注意すべきはUVAで、このUVAはオゾン層に吸収されにくいため、地上に届く量が他の季節に比べて多くなります。
5月のUVA量は、真夏の7月や8月と変わらないとも言われており、春の日焼けがシワやたるみの原因となる可能性が高いと言えるでしょう。
3つ目:私たちの肌の状態
冬の間は寒さから肌を守るため、皮膚が厚くなっています。しかし、春になると気温が上昇し、肌は冬仕様から夏仕様へと変化していく途中です。まだ十分に紫外線に対応できていない肌は、春の日差しに対して非常に敏感で、ダメージを受けやすい状態にあるのです。
紫外線が体に与える悪影響
紫外線は、波長の長さによってUVA、UVB、UVCに分類されます。このうち、地表に届くのは主にUVAとUVBです。UVAは肌の奥深くまで届き、シワやたるみなどの光老化を引き起こす原因となります。一方、UVBは主に肌の表面に影響を与え、日焼けや炎症を引き起こします。また、紫外線疲れという疲れやすい状態にもなります。
長期間にわたって紫外線を浴び続けると、皮膚がんのリスクも高まることはきいたことがあるのではないでしょうか。
紫外線から身を守るためには、以下の3つの対策が効果的です。
日焼け止めの使用
日焼け止めは、紫外線を吸収したり反射したりすることで、肌へのダメージを軽減する効果があります。SPF(サン・プロテクション・ファクター)はUVBに対する防御効果を示し、PA(Protection Grade of UVA)はUVAに対する防御効果を示します。
外出する際は、SPF30以上、PA+++以上の製品を選ぶようにしましょう。また、日焼け止めは2~3時間ごとに塗り直すことが大切です。
物理的な遮蔽
日傘や帽子、サングラスなどを活用して、紫外線を直接浴びないようにすることも効果的です。特に、顔や頭部は紫外線を浴びやすい部分なので、しっかりと保護しましょう。帽子を選ぶ際は、つばが広いものを選ぶと、顔全体を覆うことができます。サングラスは、紫外線だけでなく、目へのダメージも防ぐ効果があります。
紫外線が強い時間帯の外出を避ける
紫外線は、午前10時から午後2時頃にかけて最も強くなります。この時間帯の外出はできるだけ避け、涼しい時間帯に外出するようにしましょう。もし、どうしても外出する必要がある場合は、日陰を歩くなど、工夫をしましょう。
これらの対策を組み合わせることで、より効果的に紫外線から肌を守ることができます。紫外線対策は、一年を通して行うことが大切です。早めの対策を心がけ、健康な肌を保ちましょう。
アシストジャパンで通勤が楽な職場を選ぶのもいいかも!
近場の職場を選び、通勤で外にいる時間を減らすことも立派な紫外線対策。
アシストジャパンでは、皆さんの希望に応じた仕事を紹介可能です!ぜひ一度登録してみませんか?
スタッフ一同お待ちしています。